やる事はやった
昨日の夜から、今日は散歩に行くぞと心に決めていたので、起きて一服後にラジオ体操をやって体をあたためる。
その後、筋トレをワンセットこなして、軽い朝食をとる、ドラマのワンシーンのようだ。
いつもの散歩コースには、まだ雪が残ってる所もあるが、アスファルト面で一周できるようになった、天気も良いせいか4人ほどいる、もちろん、自分の他にもおやじ一人が居たぞ。
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[su_column size=”3/4″ center=”no” class=””] 帰りがけに良質のたんぱく源である豆腐を仕入れて帰宅する、帰ったらペンタブ用ソフトのお勉強会だ。
ある程度は理解してきたのだが、もう少し深めないと、すぐ忘れてしまうからな、ふと小さい時とり頭と言われた事を思いだす(/ω\)[/su_column][/su_row]
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[su_column size=”3/4″ center=”no” class=””] 昨日のアイキャッチ画像はこのソフトで仕上げたのだが、目に見えただろうか? 字も入れてたから大丈夫だとは思うが、巨匠としては納得した出来ではなかった事を付け加えておこう。[/su_column][/su_row]
Corel Painter Essentials 6を調査せよ
以前、動画編集の時にムービーメーカーを初心者用として紹介したが、これにはレイヤー機能がついていない、つまり複雑な事はパターン化された中からチョイスするしかないのである。
もちろん、普通の動画なら問題ないが、いわゆるCG加工ができないのである。
今回、ワコムのペンタブに無償でついてきたCorel Painter Essentials 6にはレイヤー機能があって(動画はとり込めないもよう)原画を保持したまま、いろいろいじれるのである。
簡単にいうと、違う絵の描いてある、アニメのセル画みたいに透明な薄い板を複数枚重ねて、一つの絵に見せる事だ。
背景画をそのままにして、キャラクターの絵だけを動かして、重ねる訳だ。
ミスの多い自分なんかは、原画が完成した後に、この辺にUFOが欲しいなと思ったら、レイヤーを追加して、そこにUFOだけ書いて原画と融合させるのだ。
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サンプルとして書いてみたが、この場合は単に書き足せばいいだけだ。
このレイヤーとペンの種類とかの置いてある場所と中身を覚えないと、サッサッサーと書けないのだ。[/su_column][/su_row]
無い才能は伸ばせない
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[su_column size=”3/4″ center=”no” class=””] ソフトごとにやり方が違うからな、俺は、なかなか覚えられない、人はこれを、とり頭と言うらしい…フッ。
YouTubeでは動画でこのCG処理を行って、稼いでいる奴が居るらしい、あ~俺に絵画力があったら、TVで一回放映されるだけで、いくらか入って来てたのに、そう思う。
UFO関連の動画はほとんどCGだからな、羨ましいぞ、絵の上手い人たちよ (ノД`)・゜・。[/su_column][/su_row]
写真だってそうだ、つい被写体をど真ん中に写してしまう、角度とか位置とか太陽の向きだとか考えろよな、指で四角作って覗いてみるとかさ、いや、そもそも被写体のチョイスがだな??
よし、明日も筋トレをちゃんとやろう、その位しか俺にはできないみたいだw
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