大晦日前日のおやじw
[su_row][su_column size=”1/3″ center=”no” class=””][/su_column]
[su_column size=”2/3″ center=”no” class=””] 昨年の12月、寒い中でベランダの柵に防風ネットを張り巡らして見たが、そんなに雪が降らずに、結果をお知らせする事が出来なかった (/ω\)[/su_column][/su_row]
それからも、一晩でFFストーブの排気管を塞ぐほどの風雪が無かったが、2回ほどベランダの雪かきをした。
そんなに風が強くなかったせいなのか? ベランダ全面に均等に堆雪している感じで、ネットの効果など微塵も感じられない、と思うのは俺だけだろうか?
玄関前や車庫の前も、吹き溜まり状態となっていなかったので、良いのかもしれないが、なぜか、つまらない結果だw
これ迄で、理解できたことは、普通の降雪では、そのまま雪が積もる (/ω\)
それだけか?
まあ、あまり雪が降らないでいる事は、雪かきの負担も少なくて良いのだが、俺は、ベランダに雪が積もらない方法はないのか等と、次の対策について考え始めるw
結果は見えたか?
[su_row][su_column size=”1/3″ center=”no” class=””][/su_column]
[su_column size=”2/3″ center=”no” class=””] が、ベランダ全面を何かで覆ってしまう事しか思い浮かばないので、諦める事にした。
何故って? 例えばベランダ上部に目の細かいネットを水平に張ったら、きっとその上に雪が積もるし、下へ落ちるように斜めに張っても、下に積もる雪が増えるので、結果的に同じ量の雪を処理する事になるからだw[/su_column][/su_row]
皆さん、これはストーブの排気管を、埋もれさせない為の検証なのだ、目的を忘れてはいけない。
と言う訳で、強風時の積雪状態を見極められるまで、そのまま観察を続ける事になった。
だが、この防風ネットが役に立たなかった場合に備えて、次の準備を進めなければならないw
知識を生かせ(/ω\)
[su_row][su_column size=”1/3″ center=”no” class=””][/su_column]
[su_column size=”2/3″ center=”no” class=””] キャンプで使うガスストーブを知っているだろうか、よは、カセットコンロなのだが、野外で使う時、気温が低くなると、ガスの出が悪くなるのだが、それを解消するグッツがある。
パワーインクリーザーとかパワーブースターとかメーカによって名称は違うが、燃焼しているガスの熱を、ガスボンベに熱伝導で送り、ガスボンベ自体を温めるのだ。
俺の家で使用している、ガスコンロもキャンプ用なので、ガスボンベはむき出しになっていて、気温が低い場合は、火の勢いが、いまいちになってしまう。
そんな時に、お湯をガスボンベの底に着けてやると、火力が元に戻るのだが、今回の話題には関係がなかったw
今考えているのは、FFストーブの排気管の熱を利用できないかという事である(`・ω・´)
金属で伝導率の良いのは、銀、銅、金、アルミ、ニッケル、白金の順番であるが、お値段と加工のしやすさ? 的に、使えるのはアルミが妥当な線か?
アルミ板を三角屋根風に折り曲げて、排気管に接触させるように、被せてしまうという計画を思いついたのだw
[/su_column][/su_row]
上手く作動すれば、燃焼中に排気管周りの雪が融け、あわよくば、その箇所だけ雪が積もらないのではないか? 等と考え、現在、効率の良いデザインを思案中であるw
コメント