お告げはどうなった(/ω\)(おやじの恋快適化計画)

男の思惑(自分)

ご神託編

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[su_column size=”2/3″ center=”no” class=””] 前回の続きだが、おやじは一応頑張った(`・ω・´)ゞ

 まずはフロントの目隠し軽量化作戦だが、実際に在庫であった、よさげな金具を使って色々な形状について検討してみた。

 輪っかを作ったり、半円を作ったりし、車に付けてみたところ、ある事に気が付いた。

 これはヤバいぞ?? [/su_column][/su_row]

 芯になる園芸用のパイプギリギリに布を付けて、輪っかや半円の中に入れると、布が内側にめくれてしまうと気が付いたのだ(*´Д`)

 当然、その分が隙間になってしまうに違いない、いや、なる。 それとフロントガラスの上と下では幅が違うのだ…。

 つまり台形型に生地を切らなければならない事になる…、うむ、それはそんなに難しくないだろうが、隙間の件を合わせて考えると、どうなるんだ?

 とりあえず園芸用ポールをフロントガラスの上の長さに合わせてカットしてみるw

 そして長さを確かめようとした時…、ん? ど真ん中にあるバックミラーの支えがぶつかるじゃあないですか(*´Д`)

 ふと、フロントガラスに押し付けてみると、あら不思議w 園芸用ポールが少し長めだったせいか、湾曲しているフロントガラスにツッパリ棒のごとく引っ付いたではないか(*´ω`*)

 多少、左右が下がってるが、これを下がらない様にする形状の金具を付ければ良いと気が付いた。

 まあ、今日はそんなところで力尽きた訳だw もう暗くなってしまったからね、家で生地でも切る予定である。

エアコン編

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[su_column size=”2/3″ center=”no” class=””] それと、エアコンオイルは、特に問題なく入れる事が出来た。 何本もYouTube見たからな~、正しい知識が頭に入ってたのだろうw

 エアコンのガスやオイルはL(低圧)とH(高圧)の2本のパイプのL(低圧)に入れる事になる。 自分の車はエンジンが運転席下にあるのでボンネットを開けても部品があまりなくとても見やすい位置にある(*´ω`*)

 チャージャーホースにエアコンオイル缶を時計回しで、きっちりねじ込むと準備完了だが、その前に、缶に穴を開ける針を反時計回りで、しっかり上にあげきる事を忘れてはいけない。

 準備が出来たらチャージャーホースを、Lと書かれたキャップを外し、針を回わすネジがついてない方のカプラーの先端の輪っかを持ち上げながら接続し、パチン?? と音がするように押し込められたら、成功だw

 自分の仕入れたやつは先端がホースに対して、まっすぐなので作業しやすい(*´ω`*)

 しっかり接続を確認したら、車のドアを全開にしてエンジンを始動し、エアコンも内気側で全開にする。

 2分程度のアイドリング後に、エアコンオイルの缶を左に回して少し緩める、プシュッって音がしたら、もう一度、しっかり右に回して閉める。[/su_column][/su_row]

 プシュッて音はチャ-ジャーホースの中の空気が抜けた音だ、これをやらないと空気がエアコン内に入り故障の原因となる(`・ω・´)ゞ

 そしていよいよネジを右回しで缶に穴を開ける、一応最後まで回し切ろうw あいたとたん、缶が冷たくなるので、気化して中身が入っていく事が分かる。

 そしてネジをまた左に回して針を引っ込めるのだw

 この時、缶を逆さにしてはいけない、気体で入れなければならないからだ(`・ω・´)ゞ

 だから結構時間がかかる…、中身が無くなったら缶から冷たさが失われるのでわかると思う
(/ω\)

 残り少なくなったら振ってみると、残がどの位なのか感じられる…、多分。

 中身が無くなったら、いったんエンジンを止めて、パイプに接続したカプラーの輪っかを持ち上げホースを外し、キャップを戻す。

 その後エンジンを再始動、エアコン全開のままアイドリングを3分程度すれば終了だ。

 俺でも出来たんだ…、YouTubeを見れば出来る筈だw



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