あふれ出る適当さ(*´Д`)
[su_row][su_column size=”1/3″ center=”no” class=””][/su_column]
[su_column size=”2/3″ center=”no” class=””] とりあえず頭の中で骨組みのイメージを展開させ、どうやって生地を被せるかの検討をする…、どう考えてもサイコロの面をばらした時のようにしかならない(*´Д`)
底辺があり、その4辺にパイプの幅と長さ分の面がある、いわゆる十字架のような展開図である。
もう一つは骨組みをグル~ッと一周する分の長い長方形の1辺に、底の大きさに匹敵する程度の面を置く、いわゆるトの字のような展開図である。
この二つを縫製するにあたっての差異はなんであろう?[/su_column][/su_row]
良~く考えたが、無い(*´Д`) どうやっても4辺縫う羽目になる…。
となると、どっちが簡単に縫えそうか? と言う事になるが、俺の頭の中でのシミュレーションでは十字型が勝利したw
まあ、この点については確証がある訳ではないのだが、トの字は底の周りを縫う事になるので、底辺の歪みが、際立つのではと感じたからである。
楽を求めて(*´ω`*)
[su_row][su_column size=”1/3″ center=”no” class=””][/su_column]
[su_column size=”2/3″ center=”no” class=””] と言う風に考えがまとまったので、骨組みの仮組み立てに入る事にした。
なお生地はパイプの通る穴を作るのではなく、生地の上方を10cm程度長くし、パイプの上から内側に折り返し、安全ピンか何かで止めようと思う(*´Д`)
ここを縫うなんてとても無理だw それに取り外しできる方がカッコいいし(*ノωノ)[/su_column][/su_row]
さて、骨組みであるが、ジョイントを探しにホムセンに行ってみたのだが、案の定ジャストサイズの物は見つからなかった。
多分、田舎のホムセンだからと言う事ではなく、俺の探し方が悪かったと言う事にしておこうw
なので、イレクターパイプのジョイントが100円とちょっとと言う低価格だったので、こ奴を仕入れてきた、半分だけ(*´Д`)
だって使えなかったら、使い道がないんだから、王道の行動であるw
天は俺の上に俺を作らず(;´Д`)
[su_row][su_column size=”1/3″ center=”no” class=””][/su_column]
[su_column size=”2/3″ center=”no” class=””] 作戦はこうだ、テントのパイプの端っこにガムテープを巻き付けサイズを合わせるのだ。
太い輪ゴムと言う選択もあったのだが、物置から出てきた20年物のくすんだガムテープをここで使わなければ、きっとごみ箱行きとなるからである。[/su_column][/su_row]
さすが20年も経つと粘りが違うというか、良くパイプにまとわりつくので正解だったかもしれない(*´ω`*)
とにかくパイプが固定され、抜けにくくなれば良いのだから試して損はないw
だが、ちょうどいいサイズに巻くということが難しい(/ω\)
まあ、細すぎたら足して、太かったら剥がせばいいんだがw
そして、自立に成功する事となった(*´ω`*) 明日にでも残りの半分のジョイントを仕入れて来よう。
骨組みが出来上がったので、やっと採寸が出来るw 相手が布切れなので、そんなにきっちり計らなくてもいいだろう。
縫いしろ? って言ったっけ、多少大きめにしとかなきゃ、骨組みが入りませんと言うオチが待つことになるからねえw
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