パネルの運搬はこうするw
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[su_column size=”2/3″ center=”no” class=””] ソーラーパネルの搬送方について思考を巡らせていた自分だが、昨日、良い方法が突然閃いたw
それはプラダンを曲げる事によって反発力を生み、天井に張り付かせる作戦であった。
今日は、プラダンが曲線とはいえ90°近く無事に曲がるのか? という検証を行いそのテンションを確認したのだった。
プラダンは段ボールと同じ構造なので、グイっとやれば簡単に折れ曲がってしまうので心配だった。[/su_column][/su_row]
が、縦方向で天井に押し当てると、見事に天井の形状通りに引っ付いたではないか(*´ω`*)
検証なので長さが足りないが、作戦はネットキャリアの留め具部分を利用し、プラダンを丁度いい長さでカットし、ネットキャリア両端に曲げながら押し込み、そのテンションで天井面に張り付けるという物である。
これをネットキャリアの幅? で展開すると走行中にズレる事もない? と思うんだけど(/ω\)
ソーラー事業の展開?
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[su_column size=”2/3″ center=”no” class=””] もし、無事に成功したとしても、そのテンションだけで1Kgちょっとあるソーラーパネルを支えられるかという問題もあるのだが、プラダンを2枚重ねすれば何とかなると言う、確証のない自信が満ち溢れているのは何故だろう(*ノωノ)
と言う事で、まだ作成はしていないが搬送方法も決まったので、今後はソーラーチャージャーコントローラと、ソーラーパネルからの引き込み用延長線を、何とかしなくてはならないのだ(`・ω・´)ゞ[/su_column][/su_row]
しかし、自分はまだソーラーコネクターに線を圧着したことがない(*´Д`) なんでもソーラーコネクター用の工具もあるみたいなのだが、今ある道具で何とかなる? という精神なのだw
(あ~、ソーラーコネクターとはエボシ端子のソーラー版で簡単に接続と切り離しが出来るグッツであるw)
そこで、練習する訳だが、まずはネットにある知識を自分にダウンロードしなければならない。
良く見て、吸収し、やってみるw これしかない(*ノωノ)
とりあえずやってみる(; ・`д・´)
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[su_column size=”2/3″ center=”no” class=””] ずいぶん前に仕入れたソーラーコネクターを探し出しバラしてみると、ネットで見た形とは少し違うが同じような感じである。
エボシ端子よりデカいが、電線もその分太いので、扱いにくくはない(*´ω`*)
防水用のパッキンを忘れなければ、作業工程はほとんど変わらない…、端子を付け、カバーを通し、パッキンを通す。[/su_column][/su_row]
そして先端部分にある穴の中へ端子を差し込み、さらにギュって差し込みパッキンを入れ、カバーを回して締め込んでいくw
最後はコネクターに付いてきた専用の工具でグイっとネジれば終了である(*´ω`*)
出来たw 2~3個無駄になるかなと思っていたが、1個で済んだのは喜ばしい事である。
あとは…、12AWGの電線が届いたからな、車内のどこへチャージャーコントローラーを付けるかで長さが変わってくるので、現場で実測しながら進める計画である(`・ω・´)ゞ
果たして、巧くいくのであろうか? それが問題だ(*ノωノ)
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