進化しない俺(*´Д`)(おやじの恋快適化計画)

ブログ作成

AIにバトンタッチ?

[su_row][su_column size=”1/3″ center=”no” class=””][/su_column]
[su_column size=”2/3″ center=”no” class=””] あなたは【Speechnotes|ディクテーションメモ帳 】を使った事がありますか?

 出始めは頼りなかったけど、最近のコンピューター関連システムは、AIの進化により音声の聞き取り精度が非常に上がっていて、音声のデータ化等は物凄く精度が高くなっている。

 試しにSpeechnotesを使ってみると分かると思うが、どんなに訛っていても言葉通りに文字を起こしてくれる優れものである
(*´Д`)[/su_column][/su_row]

 ネタに困った時など、とりあえず思った事をべらべらしゃべって記録させて、良いとこだけを編集するという事も可能である。

 ただし、むきになって早口でしゃべり続ける事はNGなので、大人の限界ギリギリの対応を推奨する。

 なぜ、自分がこんな事に手を染めてしまったのかというと、五十肩の痛みが激しい頃に、左腕が上がらず、キーボードを押す事さえ、嫌になった時があったからだ。

 痛みが引いてからは、キーボードに戻っているが、たまに学習も兼ねて使う事にしている。

ハイテクは俺より早く進む

[su_row][su_column size=”1/3″ center=”no” class=””][/su_column]
[su_column size=”2/3″ center=”no” class=””] スマホ用アプリもあるようなので、看護や介護現場等での簡易記録として使えそうな気がする。

 後でちゃんと編集し、マスターにアップする事が出来たら記録書きが苦手な人も大助かりであると思えるが、得体の知れないアプリはシステム上で使うなとの、お達しが多いのも事実であるw[/su_column][/su_row]

 ひょっとして、そんな制約のない雑誌の対談なんかには、もう使われているかもしれないなと思う。

 使い方は簡単である、このページへ行って赤いマイクボタンを押してしゃべるだけだ。

 右側にコマンド名がディクテーションする例として載っているので、参考にして、お初でも簡単に挑戦できる。

 言葉の認識率はGoogle AssistantやSiriと同程度か、ちょっと高いかもしれないと思うのだが、自分だけか?

 いや、もうみんな知っていて、知らなかったのは自分だけなのかもしれないと思うと、少し恥ずかしい気がする。

 まあ、へこたれはしないのだがw

脳内アプリ(*´ω`*)

[su_row][su_column size=”1/3″ center=”no” class=””][/su_column]
[su_column size=”2/3″ center=”no” class=””] さて、今日から低気圧が発達し、風が強くなり、しかも大雪が降る予報が出ている(*´Д`)

 目覚めた時は散歩に行こうと思ったのだが、こういう状況なので、体力を温存するには散歩を中止するしかないだろう。[/su_column][/su_row]

 おいおい、大丈夫なのか? 体重が増えるぞ。 大丈夫だ、体重計の計測によるとそんなに変化はないw

 仕方がないなぁ~ じゃあスクワットと腹筋の回数、ちゃんと増やせよ。

 わかった。

 最近一人でいる事が多いせいか、脳内にある仮想AIとのやりとりが向上しているようだ。

 「おk自分?」

 「問題ありません」

 これはいかん! 知らない人が見たら思いっきり引かれるパターンである。

 そういえば、カメラでレシート写して家計簿になるアプリ使っているけど簡単でイイヨネ!

 世の中便利になったねと、無理やり話題をそらす、おやじであったw

 [su_label type=”success”]ブログ作成関連記事はこちらです (`・ω・´)ゞ[/su_label]



[su_row][su_column size=”1/2″ center=”no” class=””][/su_column][/su_row]

コメント