前回、一人で死んでしまった時にパソコンに残された秘密のファイルについて云々という事を記述したが、記憶の中にそういえば時限式の削除ソフトがあったような記憶が蘇り、検索してみた。
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[su_column size=”2/3″ center=”no” class=””] ありました。 死亡時自動削除・遺言ソフトと言われるもので、自分の死後に人に見られたくない物を削除してくれる頼もしいやつです。
しかも遺言機能が付いて、削除時にメッセージを表示できるのです。
その名は「死後の世界」というアプリ名です
同じようなので「僕が死んだら」というものもありましたが、動かなかったというレビューがあったため、環境によっては上手く動作しない可能性もあると思いましたね。[/su_column][/su_row]
FreeSoft100というサイトに紹介されているので使い方はそちらを見てくれると詳しく載っている。
削除の日程は、直接何日後に行う、と最終起動日から何日パソコンが起動されなかった時に行う、の二通りあってどちらかを選べるようになっている。
まあ自分だったら、毎日パソコンを起動しているので、10日間パソコンが起動しなかったらが無難かなと思う。
ファイル指定も出来るので、分散されていても対応可能だ。 だが、USB等接続されていない状態だとヤバいので、ムフフ等のファイルは本体に収納しておかなければ水の泡となってしまうので注意が必要である。
削除後はメッセージが出るので、通帳などの保管場所や骨は細かく砕いて海に沈めろなどの簡単な伝達も可能なので使い勝手は良さそうだ。
しかし、データ復旧されたらおしまいかね?
身内でそこまではしないっしょw
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[/su_column][su_column size=”2/3″ center=”no” class=””] という事で、今年は少し終活に力を入れて行こうと考えているが、いろいろ分からない事もあるので調べてみようと思っている。
後は確定申告だな。 雑所得なので5%以上となっているみたいだが一定の額までは控除で帳消しになるみたいだし、それも早めに調べておかないとならない。[/su_column][/su_row]
一定以上の所得があると国保や住民税を今より多く払わなければならないのでそれは避けたい、ここら辺も分岐点を知っておかないと、たった500円オーバーでも加算される仕組みなのだ。
仕事をしている間にあんなに収めた税金なのに、まだ取り足りないのか?
もう少し年寄りに優しい社会にならないと老後の夢がなくなってしまうじゃないんですか?
まあ、無駄に病院へ通う人も多いみたいだからな、せめて区別してくれるといいのになあ等と思う。
このままでは介護保険料も払いっぱなしで逝ってしまうかもしれない等と新年早々の愚痴となってしまっている事に気づく。
いやいや、あれもこれも元気が一番ですw (/ω\)
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