いつかきっと
いや、今すぐじゃあないけど、Kindleダイレクトパブリッシングから電子出版する準備だけは整えている事をだいぶ前に記事にした。
[su_row][su_column size=”1/3″ center=”no” class=””] KDPスタートページへ[/su_column]
[su_column size=”2/3″ center=”no” class=””] 多分、自分と同じような気持ち? いや実際に行動を起こそうとしている人が居るかもしれない、等と思うと、どんな感じだったのか気になってしまう。
少し時間が経つと、きれいさっぱり忘れている事が多い俺、時折思い出さないと、ZEROに戻ってしまう、これだけは勿体ない感じがする。[/su_column][/su_row]
今の時代、ネットで買い物を済ませられるので、電子出版だって本屋の棚に並べられているのと大差ないと感じているし、大物作家と同様に? 陳列・販売してもらえるのだ。
それに同じ自費出版扱いであっても、紙の製本と違い、費用が掛からない所が素晴らしいとは思わないかい?
まあ、売れた方が嬉しいが、名もないおやじの本など、なかなか購入されないだろうからな、返品で家に同じ本が積まれるリスクも避けられるんだなw
これをなんて言うか? ただの自己満足ですな (/ω\)
アカウント確認
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[su_column size=”2/3″ center=”no” class=””] 手続き的には先ず、アカウントを作らなければならないが、Amazonのアカウントがあれば、KDP (Kindleダイレクトパブリッシング)に簡単にIN出来る、無ければ新規登録すれば良いだけw
記憶によると日本ではなくアメリカ国内との契約になるので、いささか胡散臭そうに見えて税金関連の記入や選択については、情報サイトと睨めっこしながら進めた記憶が残ってる。[/su_column][/su_row]
なので、他の電子出版サイトの事情は分からないのであるが、国内の企業であれば、ここより敷居が低いのかもしれない。
で、もしもだ、自作の漫画だとかも含めて、電子出版してみたいな等の野望を持っている方は、KDPをクリアできれば、登録自体は簡単に出来るようになるかもしれないよ、という事です。
登録さえしておけば、出したいと思った時に、すぐ行動できるからねw
今回は回想を含めて、再確認のため、画像を載せて、簡単な登録の流れを紹介していきたいので参考にしてみるとヨロシw
頭の引き出しを開く
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[su_column size=”2/3″ center=”no” class=””] サイトにINして、マイアカウントの情報登録をする、ここではペンネームとか偽名などは使わない方向で行く事が大事です。
銀行はオンラインで確認できる所をチョイスした方が便利だと思う、下記の方にある小切手の支払いと記述されているが、ブラジルとメキシコのAmazonで売り上げがあった場合は、振込できないよという意味です…と思う。
全てを記入し、保存するとグリーンのチェックマークが輝くぞw
その下にすぐ税に関する情報があるのでこれも、正直に記入・選択する方法をお勧めする、が、ここだけ、何故か日本語は不可になっている。
アメリカの常識でいかなければならない、山田花子だったら Hanako Yamada である。
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住所もだぞw 確か記入場所は用意されていて、日本語表示なのだが、それに釣られてはいけない、ローマ字で記入しないと弾かれてしまう。
最後の方で、米国のTINを持っていない、にチェックし、終わりだったと思う。 そうなんだ、もし売り上げがあった場合、アメリカへ税金を納める事が出来るようになるのだ。
自分が以前に参考にさせて頂いたサイトです、詳しく掲載されていますぜw ⇒リンク
いつになるか分からない次回は、作り方などを思い出したいと思っている (/ω\)
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