相欠きの技術はYouTubeで(/ω\)
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[su_column size=”2/3″ center=”no” class=””] 今日から頑張ろう等と昨日の夜は思ってたさ(/ω\) でもさ、朝起きたら28度で、昼頃には30度を超すって言うじゃない…、車庫は風が通らなければ、物凄く暑くなるんだぜ。
本日、自宅で遊んでいた高齢者が熱中症のため死亡しました。 なんてニュースには、なりたくない(*´Д`)
と言う事で、後部荷室の採寸をして、必要な材料を仕入れるだけにしようと、予定をすぐに変更したw
今回は師匠と相談し、床下収納を引き出し式とする事になった。 主な理由は敷きっぱなしのマットをどけ、蓋を開けて荷物を取り出すって言ってもなんだかな~、である。
したがって、木材を使って土台を作る事にしたのだが、ネジ止めではなく相欠き(あいがき)と言う手法をとる事にしてみたw[/su_column][/su_row]
相欠きとは繋ごうとする木材の双方に溝を作り、嵌め込む方法である。
まっすぐ墨で線を引き、きっちり、ギリギリの寸法で溝を掘り、叩いてはめ込めば釘を使わずとも、がっちり固定される宮大工の伝統技術である。
取り外しが前提
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[su_column size=”2/3″ center=”no” class=””] だが、車中泊で使うとしても、車検等では外さなければならないので、少し余裕のある溝を作りたいと思う?
そんな訳で、左右のスライドドアは横向きの引き出し? を入れ、リアは縦方向で引き出しを入れるw
なので、今日は大まかな荷室の縦横を計測したと言う事である(/ω\)
引き出しのサイズについては、土台の仕切り板の位置で決めるので、作る時に採寸すれば良いし、仕切り板も、現場でこの辺か? と印を付けて決めるつもりなので、その都度計測すればいい(*´ω`*)ノーテンキ
こういう物は、曖昧さが大切であるw 分解しやすいように緩めに作るんだから、なおさらであるw
とは言っても、一応真剣にやるつもりではある
(`・ω・´)ゞ 緩くて良いと言ってもガタガタしたら、走行中に音がして、うるさいしね。[/su_column][/su_row]
今日出来る事w
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[su_column size=”2/3″ center=”no” class=””] さて、シートカバー? 座布団? でも取り付けようか? アウトドアが多いと、シートには結構埃や砂がたまるのである。
しかも掃除機だけでは、奇麗に取り切れないので、これまでは毛の固いブラシ等で、かき出していたのだw
今回はその教訓を生かし、あらかじめ取り外し可能で洗濯のできるグッツを準備していたのだ(`・ω・´)ゞ
シートにくっつけるのに、丸いプラスチック製の円盤型と金属製のフック? が入っていた。
円盤型はシートの隙間から後ろ側へ出し、テンションがかかる仕組みだ。 フックは…、ちょうどシートの下に、2か所穴が開いていた金属板があったので、そこへ通したw
凡庸性と言う事で仕入れたので、何とかなるような仕様であった。 まあ、少し小さめであったが、役割は果たしてくれるであろう(*´ω`*)[/su_column][/su_row]
う~ん? あとは何も起こらぬよう祈るしかないw
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