おやじでも縫子?(おやじの恋快適化計画)

車中泊系

急がねば冬になる(; ・`д・´)

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[su_column size=”2/3″ center=”no” class=””] 爺さんが夜なべしてカーテンを縫ったが、まだ終わらない
(*´Д`)

 運転席と荷室の間仕切り分は出来たのだが、リアゲートの窓とスライドドアの分が課題として残されているのだw[/su_column][/su_row]

 今度にしようかなとも思ったが、一気にやってしまった方が、気持ち的にスッキリするのかなぁ、と考えた訳だ。

 だが、同じ作業を続けていると飽きるのも事実なので、とりあえず、いつものように散ポケから片付ける事にした(`・ω・´)ゞ

 昨日あたりから函館の気温は低く、おやじの背中にはジャンパー1枚分の厚みが増えている。

 つい最近まで暑かったのに、もうすぐ正月か~、等と思いながら指先で画面ををタップしてジム攻略もすすめるw

 さて、家に着いた俺はおもむろに作業に入り、残った生地から3ピースのカット分けに成功した。

仕込みはどうする?

[su_row][su_column size=”1/3″ center=”no” class=””]PCの時、右クリ画像開くで大[/su_column]
[su_column size=”2/3″ center=”no” class=””] しかし、この遮光性のカーテンってやつは、どんなに真っすぐ切っても絶対歪んでしまうのは、なぜだろう?

 少なくとも2枚以上の生地が重なっていると思うのだが、そのせいなのか?? と悔やんでも、もう切ってしまったのでどうしようもない(*´Д`)

 さて、性格ではなく生地のせいにした俺は縫う前に、先ほど現場を偵察してきた、もう一人の俺と作戦の具体化を融合する事から始めたw

 どうやって、カーテン生地でドアの窓ガラスを覆うかである…。[/su_column][/su_row]

 スライドドアの窓ガラス部分は、周囲が鉄板なのでカーテン生地の四隅に強力磁石を縫いこんでみようと思っている。

 だが、リアゲートの窓ガラスはドアごと、スーパーカーのようにパカ~っと上に持ちあがる仕様なので、リアゲートの周囲はパッキンだらけなのだ。

 なので、まだ検討中だが、左右にあるダンパーの上のとこらへんに、テント用の細いロープか、太めの釣り用テグスでも渡して、洗濯バサミとかで、ぶら下げようか等と考えていたw

おい、早く縫えよ(;一_一)

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[su_column size=”2/3″ center=”no” class=””] が、最終的に丁度良い位置に、天井の穴と同じ物が左右対称にあったので、ここへ突っ張り棒の両端にネジを仕込んだものを噛ませる? という手が浮上したのだが、どうやってネジを仕込むかが解決に至ってない(;一_一)

 まあ、ぶら下げると言う点では一致しているので、スライドドアのように磁石などを仕込む手間がないので、カットしたところを縫いあげるだけなのだが。

 と言う事で、今夜も夜なべ作業でカーテン生地の手縫い作業が始まる訳だw[/su_column][/su_row]

 ブログ的には前回と物凄く被るのが残念である。

 それと、特に関係はないのだが、表題にある縫子さんの称号を調べてみると、雇われて縫い物をする女性とあった(*´Д`)

 また、同じような意味で針子さんという称号もあったが、これも女子とあった(*´Д`)

 ネット上には、男の裁縫とかミシン男とかはあったが、手縫いの男性専用称号がなかったのは残念であるw

 いや、あったとしても名乗れないのだが (;一_一)ハリスキルが1アガッタ

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