車中泊の電源確保(`・ω・´)ゞ
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[su_column size=”2/3″ center=”no” class=””] バッテリーと何かを電線でつなぐ時に、いつも思うのはワット数とアンペア数の混在で頭の中が混乱する事(*´Д`)
例えば、この製品は20アンペア迄使用できます的な事は書いてあるが、●SQ(電線の太さの単位)以上の電線を使え、とは書いていないのだ。[/su_column][/su_row]
店頭販売している場合、購入した人が自分で装着する前提ではないのだろうけど、記述してあれば計算しなくていいのにと思う。
ネットで仕入れる場合なんて、素人が利用する事を考慮し、是非とも記述して欲しいと思うw
それと、仕入れたインバーターは1000wまで使えると言う事は書いてあったが、バッテリーからインバーターへの接続する電線については、記述がなかった。
それでも、付属で電線が付いてきたので、使ってみたら600wの通電で電線の皮膜が溶けだすという、アジアの闇が襲いかかってきたし(;一_一)
まあ、おかげで電気のお勉強が出来たので、良かったと思うようにしているがw
計算式?
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[su_column size=”2/3″ center=”no” class=””] そこで今回は車にサブバッテリーを積んだ場合の素人あるあるの謎と自分なりの結果を振り返りとして記録してみたいと思うw
まず、サブバッテリーへの充電が一番だろう、家庭電源から充電するにしろ空のバッテリーを積んでいても意味がないからね~。[/su_column][/su_row]
この時も結構悩んだ(*´Д`) 自分はサブバッテリーを選ぶ際、充電時に絶対ガスが発生しない安全な物を選んだが、容量は75Aと表示されている?
ポータブル電源では1000wとかの表示があるが、75Aって何ワットなんだよ?
答えは電圧(12V)×電流(75A)=仕事量(900w)みたいである。
単純計算だが、100wの機器を9時間使える? 実際は抵抗とかあるので6~7時間だろうと思うが。
材料が揃わないのでこの流れに(*ノωノ)
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[su_column size=”2/3″ center=”no” class=””] さて、これに充電するにはサブバッテリーに対応した充電器をご使用くださいと書いてあるが、どういう事なんだ?
普通の充電機でもある程度は充電できるらしいが、[/su_column][/su_row]
満タンにするためには13.7V~14Vの電圧が必要らしいのだ。
それと、優しい充電が長持ちするみたいなので、容量、つまり自分の場合75Aなので、その1/10位の7.5A以下での充電が望ましいみたいである。
急速充電も可能だが、そんなに急いでどこへ行く? と言う事らしい。
つまり、ディープサイクルバッテリーに対応し6A位で充電できるセルスター DRC-600を選択した訳である。
この充電器は100wの家庭用コンセントで稼働するので、車内で使用する事を考え、BESTEK 純正弦波カーインバーター300Wをセットで仕入れ、走行充電を可能にしたのである(`・ω・´)ゞ
もちろん、ポータブル電源の充電も家庭コンセントと同じように出来るw
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