税務署へ行く前にストレッチ(一人暮らし快適化計画)

俺のダイエット

 今日は税務署に行くので午前中にストレッチセットを1回済ませておく事にする、始まったばかりの確定申告なので週の初めを外して真ん中を狙ってみる作戦だ。

 腹筋20回はもう慣れてきてるので、上体を起こす動作を勢いをつけずに腹筋を意識してじわっと行うようにしている。 だから20回目は結構きついんだな、(/ω\)m~

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[su_column size=”3/4″ center=”no” class=””] このあと、スクワットを1日分30回の1/3、10回を行う。

 この分割して行う運動については、続けてやらなければ意味がないという説と、分割してやっても同じ効果があるとの説がある。

 つまり自分なりに解釈した内容は、100回のスクワットの効果を100とした場合、[/su_column][/su_row]

 連続100回しなければ100の効果が得られず、分けた場合100の効果はないという説と、50回やったら50の効果、それを2回したら100の効果だ、という説があるという事だ。

 確かに回数が多くなると負荷が大きくなり、その分効果が大きいと言われると、そうとも思えるし、同じ運動量なのだから効果は同じだというのも頷ける。

 自分はまだ、この科学的結果を検索出来ていないので分からないが、体に優しそうな後者を選択したのだ。

 そんな訳で、フロントランジ1日分片脚15回の1/3の5回をやって、ワンセット終了となった。

 さて、税務署セットは昨日の夜に再確認して20年は経っている鞄に入れてある、20年と言っても出張の時に使っていたので、そんなにくたびれてはいない、自分もくたびれてはいない…
 (/ω\) タブン

必要な物(詳細はこちらをクリック)

 利用者識別番号及び暗証番号の記載がある書類・マイナンバーカード(通知カード)・預金通帳・印鑑・収入金額及び必要経費が分かる書類等(簡単な収支明細)・社会保険料(国民年金保険料)控除証明書等

 自分は昨年も確定申告していたので、今回は預金通帳・印鑑の必要は無かった、また、収支明細は自分が数字を入力するために使用するので提出する必要は無く、経費の領収書や控除証明書の提出・添付も必要ない。

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[su_column size=”3/4″ center=”no” class=””] 車で20分くらいで税務署に着いたわけだが、意外と駐車場がいっぱいだった、心を決めて税務署へ侵入する。

 現場に着くとお姉さんが、どのような内容ですかと聞くので、雑所得…と応える、それでは3番へ進んでください、とのお誘いにのる。

 昨年と同じだな、簡単な質問用紙の問いを〇で囲む、通常の確定申告の場合、この書類の裏に保険だのの控除用はがきを添付するが、俺には何もないのですぐに終わる。[/su_column][/su_row]

 続いてはパソコンでの入力作業だが、自分でパソコンを操作できる、と出来ないに分かれた受付機があるので自分で操作するの方のボタンを押す、10番目だ。 ちなみに通しNoは140だった。

 自分で出来ない派の方がはるかに多く、順番待ちも100単位となっている、PCスキルはあった方が良いと感じた瞬間である。

 すんません、もう少しかかりそうなので、続くにします (/ω\)

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