初めてのマット作り
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[su_column size=”3/4″ center=”no” class=””] 前回は自分用語で記述されたため、分かりづらかったと思うが、なんという名称なんだろう? Yazi特性底上げキットとでもしておこうw
今回はそのキットの上にのせるマットである、板のままでは見栄えも悪いし、師匠に傷がつく恐れがあるからだ(/ω\)
その作り方と言えば、車中泊系のYouTubeにわんさかとあるので、作り方はもう頭に入っているし、後は行動を起こすだけだw
まず、Yaziさん底上げキットの大きさに合わせてコンパネをカットする、その大きさに合わせてクッション材をカットする、今回は子供が小さい時に使っていた綿入りの寝袋だ。
その後、生地(ガラ袋)の上にクッション材、板の順に置いて生地を各辺、7cmほど大きめに切る、これは折り曲げてタッカーと言われる、ホチキスの大きい物を使って板に止めていくからだ。[/su_column][/su_row]
やれば出来る
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[su_column size=”2/3″ center=”no” class=””] なので、一生懸命、計る必要もなければ線を引く必要もないw 俺の性分に合った作成方法である。
準備が終了したら、大体まっすぐだなと言う事を確認し、一辺を止めていく、そして反対の辺に移り、多少引っ張り、ぎゅうっと生地を伸ばし気味で止める、張りを出すためだ。
たごまっていては、あずましく座れないw そして一番の難関である角の生地の折り曲げである。 出しゃばり過ぎないようにきれいに織り込み、ガシャッっと止めるw
ここも丁寧にやらないと厚い生地ほど出しゃばるので、余分な部分はカットするのも方法の一つだ、が、今回の生地は薄いので、そこまでは気にしない。
よし、4枚とも何とかできたぞw とりあえず仮置きしてみる…、見事に収まったぞ (*ノωノ)
俺にしては上出来だろう、それに俺の目は水平器並みの処理能力だ、老眼だけど、まっすぐに見える。
まぁ、多少のズレはあるがミスの範囲には入らないレベルだと思う。
一応、自社の合格基準に達したので、残りの作業の段取りに移る。
マットがズレないように下の方に突起を付け、前後左右に動かないようにしなければならない。[/su_column][/su_row]
安全第一✚
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[su_column size=”2/3″ center=”no” class=””] 車幅ギリギリで作っているので、多少の事ではズレはしないが、安全志向に過度はないのだw
それと、余った板で補強もしておこう、充分厚いコンパネだが、真ん中に乗ると凹む感覚があるからだ。 折れないとは思うが、重量を分散する方が長持ちするからねw
さてと、新宴会場兼寝床の完成に目途が立った訳だ、いや、棚の予定の所が未完成だったw
ここには使い捨て食器などを収納する予定だが、どんな感じが良いだろう?
不器用なので、扉なんぞは付けれないからな、板を渡して、作るしかないだろうけど、収納物が落ちないようにしなければならない。[/su_column][/su_row]
大雑把? な、諸先輩たちはゴムひもを張って落下防止策を講じているが、それでいいか? 後は色だが…、同じ生地を巻き付けるか? ん、どうやって生地を貼る? タッカー? ボンド?
良し、出来てから考えようw [su_label type=”success”]車中泊関連記事はこちらです (`・ω・´)ゞ[/su_label]
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